譲受(買収)をご検討中の方

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譲受(買収)をご希望の方

業種・規模を問わない幅広いネットワークで最良のお相手とのマッチングを実現。
着手金や月額報酬をいただくことなく、ご相談は全て無料にて承ります。(秘密厳守)

ご相談・ご紹介も全て無料

ご相談や案件のご紹介などはすべて無料で承っております。他社では、売却案件を見るために1件〇〇円~というように料金が発生する場合がありますが、マレックスでは売り手様の承諾がある場合は無料で案件の開示をさせていただきます。そのため、無駄な費用を払うことなくM&Aの検討を行うことが可能です。

ご相談・ご紹介も全て無料

完全成功報酬・業界最安値基準

マレックスは、現在日本が抱えている後継者不足による廃業を1件でも多く無くすため、会社の規模を問わず多くの方にM&Aの活用をしていただきたいと思っております。
そのため、成功報酬は100万円~ととてもリーズナブルな料金設定にしており、多くの方にM&Aという選択肢を検討していただきたいと思っております。

完全成功報酬・業界最安値基準

幅広いネットワーク

マレックスは、全国の専門家との幅広いネットワークがあり、全国から様々なご相談やご紹介をいただいております。そのため、当サイトに掲載されている案件以外にも「非公開案件」を豊富に抱えており、買い手様の条件に最も合う案件のご紹介が可能です。

幅広いネットワーク

譲受(買収)をご希望の方

秘匿性の観点からホームページへ掲載できる情報に限りはあります。ホームページ以外の情報や非公開案件などをご希望の方は以下から貴社のご希望をお聞かせください。貴社のニーズに合うM&A案件が出てまいりましたら、マレックス担当よりご連絡させていただきます。

譲受(買収)までの流れ

M&Aによって譲受けする場合の基本的な流れをご紹介します。
着手金や月額報酬をいただくことなく、双方が納得しクロージングにいたるまで無料で支援いたします。
なお、取引の特性や当事者の事情等により、以下とは異なる流れとなる場合がございますので、予めご了承ください。

STEP.1 ご相談・ご面談

まずは買い手様の希望条件(業種、エリア、買収予算など)などをお伺いし様々な角度からご相談にのります。聞いた情報を基に、マレックスから今後の説明やその他様々な情報提供をさせて頂きます。また、WEB上には公開されていない非公開案件なども取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

ご相談・ご面談

STEP.2 M&Aアドバイザーの決定と機密保持契約書の締結

ご面談後、双方が納得いく様であれば「ファイナンシャルアドバイザリー契約」と「秘密保持契約」を交わし、正式に買い手様のM&Aアドバイザーとしての契約を結びます。

M&Aアドバイザーの決定と機密保持契約書の締結

STEP.3 ノンネームシートでのご提案

まずは簡易的な売却情報が記載された「ノンネームシート」で、買い手様の希望条件に沿った案件をご提案させていただきます。

ノンネームシートでのご提案

STEP.4 ネームクリアの確認

ご提案した資料の中に、興味がある案件があれば「ネームクリア」の確認作業を行います。売り手様に詳細情報を公開しても良いかどうかの確認をいたします。売り手様から開示の承諾を得た場合、買い手様に企業名や本店所在地などが記載された詳細情報をお渡しします。

ネームクリアの確認

STEP.5 トップ面談・交渉

買い手様と売り手様の双方が先に進めたいということであれば、経営者同士のトップ面談を行います。この時M&Aアドバイザーも同席いたします。トップ面談では、直接顔を合わせお互いの人間性や会社や事業に対する思いなどを話し合い、このまま話を先に進めて良いかどうかの判断をしていただきます。

トップ面談・交渉

STEP.6 意向表明書・基本合意契約書の締結

トップ面談でお互いに納得できる相手であれば、条件面の調整へと進みます。この時買い手様から「意向表明書」といわれる買収方法、買収価格などの提案条件が書かれた資料を作成し売り手様に渡します。
売り手様がその内容に合意した場合、これまでの条件などが明記された「基本合意契約書」を締結いたします。この「基本合意契約書」には、独占交渉権の付与や売買予定価格、交渉期間などが記載されています。

意向表明書・基本合意契約書の締結

STEP.7 デューデリジェンス(買収監査)の実施

基本合意契約書が締結されたのち、買い手様は公認会計士や弁護士などによる、リスクの洗い出しやリスクの解消方法などを調査する「デューデリジェンス」を行っていただきます。
「デューデリジェンス」のレポート結果を見て、条件面の再交渉や最終的に売り手様とM&A取引をするか否かの判断をしていただきます。「デューデリジェンス」の結果、問題が無く引き続き交渉を続けるという場合「最終譲渡契約書」の締結に向けて、再度、面談や内容を詰めていきます。

デューデリジェンス(買収監査)の実施

STEP.8 最終譲渡契約書の締結

STEP.1〜7までの作業が終了し、取締役会や株主総会で承認が得られ、買い手・売り手様が最終的にM&Aを実行することが決定した場合「最終譲渡契約書」を締結します。この「最終譲渡契約書」によってM&Aに関する契約は完結となります。

最終譲渡契約書の締結

STEP.9 クロージング

クロージングとは、売り手様が取引対象物(株券や議事録)の引き渡しを行い、買い手様は売買代金の決済をするという最終段階における手続きのことです。クロージングは一定期間(概ね1〜2ヶ月以内)に進めることが必要になります。また、クロージング後においても、対象会社の事業が円滑に運営できるよう引き継ぎ期間として一定期間(半年〜1年)相談役や顧問として残ってもらうことが望ましい場合もあります。

クロージング